ニューノーマルといわれる生活環境になってから、リモートワークになっている人は多いと思います。
フルリモート求人特化型転職支援サイト【ReWorks(リワークス)】
リモートワークを前提に働くと世界観が変わります。正直、会社に出ていく必要性を感じません。
ダラダラ働きをしてしまう人にとっては、在宅はメリハリが生じづらいですが、副業も本業も両方頑張るぞ!と思っている人はうまく切り替えてリモートワークするべきじゃないかなと思います。
ただ、その環境を作り出すかどうかは自分次第です。
リモートワーク出来る環境とそうでない環境を記載してみます。
リモートワークできる会社
ネットワーク関連、輸出入ビジネス、商社(お客様との面談がなければ)、金融(接客でない場合)、企画系業務、管理業務
リモートワークできない会社
現場がある会社(製造現場)、建設業(現場がある場合)、倉庫現場、人を接客することで対価を得ている会社(スーパー、ホテル、電車)
現場がある会社、人と直接の物のやり取りをする会社はリモートワークできません。
海外とつながる会社も基本的には在宅ができます。
フルリモート求人特化型転職支援サイト【ReWorks(リワークス)】
これだけ便利な時代になったのに、それでも会社にいく理由はなんでですか?
不安だから?
家にいると家事・育児が必要だから?
家だと集中ができないから?
色々な理由があると思います。
電車通勤率は一番混んでいたコロナ前から比べると減っていると思いますが、まだまだ乗車率でいうと高いです。
このまま通勤を続けますか?
ちなみに、私はリモートワークになりこんな生活リズムで過ごしています。
仕事復帰して働き方が変わりました。
5時半起床
6時ー10時 家事・育児
10時ー12時 本業
12時ー13時 家事
13時ー16時 会議は参加、子どもの迎えがメイン。
16時-20時 家事・育児ゴールデンタイム
*だけどたまに会議が入る。
20時ー22時 働く
うーん、なんかいいのか悪いのか😹
一応8時間労働?— まろ@育休1年完了🔥副業&育児父🤣 (@YumYum35338597) April 23, 2021