育児休業

育児休暇を取ろうとしているお父さんへ、育休父ができないこと。

2021年4月10日

育休を1年とると色々なことがあります。仕事をしているより暇なんだけど、仕事をしているより濃密な日々が過ぎていくので、是非育休をとってみてください。

今回は育休を取っていても出来ない、父親ではできないことを書いていきたいと思います。

育児休暇を取っている父が出来ないこと…それは。

母親代わりとしての存在

父親はやはりどうやっても母親にはなれません。母親であれば気づくことも父親だと気づかないことがたくさんあります。

父親と母親とでは育児にかけてきた時間が遥かに違います。

母親は自らの母胎に生命を宿した瞬間から子育てが始まります。

これまであまり気にしてこなかった食べ物にも気を使うようになるし、お酒が好きだった人はお酒をやめる決断をしたりします。

男性はこの経験が足りず、仕事をしている時間が長いという点から親としての自覚が足りない人が多いようにも感じます。

もちろん、昔に比べるとかなり多くの男性が育児に参加するようになりましたし、土日にベビーカーを押しているのはだいたいお父さんです。

世の中の流れは変わりました。

子育てが終わった50代以上の方々が口をそろえていうのは、

今の若い人たちは大変ね。子育てが出来ないといけないものね、私たちの時は父親はほとんど育児しなかったよ。

母親代わりの存在にはなれないけどこれからの時代を生きる上で大切なこと

これからの子育て世代はもっと子育てと向き合わなければなりません。

COVID-19で在宅率が上がり、ますます家族と過ごす時間が増え、家族との付き合い方に向き合わなければならないはずです。

狩猟民族から農耕民族へと変遷し、農耕民族だった日本人はサラリーマンという形で都内にお金を稼ぐために通い”狩猟”してきました。

しかし、2020年をきっかけに人の働き方はもう一度農耕民族的働き方に戻りつつあると感じます。

農耕民族的な働き方では、親は家にいて、ある時間帯だけ一生懸命働いて、残りの時間を家事、育児に過ごすことが出来ます。

時間配分があきらかに重要になるのです。

だからこそ、父親として父親の存在を全うしなければならない、そのように感じます。

でもね、育児を沢山しているとオキシトシンがたくさんでるんですって。

幸せホルモンですよ。ぜったい沢山育児して幸せホルモン沢山出してください。

ママ友と友達になること。

子どもの送り迎えの最中にママ友に会うことが多々ありますが、話すことはあっても、いわゆる友達にはなりません。

なので、LINEを交換することもなかったですし、ママ同士の会話になると突然会話に入れなくなることがありました。

もちろんパパ友とは友達になりますが、ママ友同士はLINE交換はあるけれど、パパ友同士はLINE交換、というのはあまりないような気がします。

これは女性と男性のコミュニティ形成能力の差から来るのでしょうか?

男性はコミュニティ形成能力が低いのかもしれません。

そんな私のスペックですが、女性社員比率が40%の会社で働いていたので、女性と話すのが苦手、、というわけではないと思われます。

ママ友と友達になったパパさん是非コツを教えてください。

家事、育児におけるマルチタスク

何故でしょう、育児をしているお父さんはマルチタスクが不得意です。

いえ、マルチタスクが不得意というわけではなく、シングルタスクに没頭し、

マルチタスクを細かにシングルタスク化しマルチタスクとして進行する力に欠けているように感じます。

それは経験的なものなのか?なんなのか?

働いている方の多くは8時間以上、仕事場で働き、それなりの時間をかけてプロジェクトを遂行します。

一方で家事、育児は分刻みで対応が迫られます。

料理をしていたと思ったら、近くの部屋で子どもが泣いている、泣いているのをみかけたら放っておくことができない。

すぐに何かしらの対応をする。そしてまた料理に戻る。

料理中も、主食、副菜、汁物を手際よく作ることが出来る方がいます。

これは私たち男性が短い時間でのマルチタスクを細分化してシングルタスク化することに長じていないから起こると思います。

とはいえ、この力は経験によってカバーされるはずです。

最後に

この記事を読んでうんうんと思ってくださった方も、批判的にみてくださった方もいると思います。

仕事・育児・家事をかっこよくこなす。そんなお父さんでありたいですね。

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