2022年7月くらいから1年半続けてきたNovakidの値上がりをしました。
3,760円から7,800円へとあがりました。相場としてはこんなものかなと思いますが、
慣れてきたところだったのでとても残念です。
外資系パパがおすすめできなくなった~オンライン英会話教室~ | まろの育児ときどき転職、ところにより副業 (nicopoco.com)
また、子どもの発音という課題にぶち当たり、2023年より子どもの英会話を見直すことにしました。
ネイティブに習うかノンネイティブか
息子は2歳の時に週1回KidsDuoに通っており、かつDisney英会話、World Wide Kidsなど様々な英会話学習法に触れてきていたこともあり、発音はそれなり、耳も一応なんとか、という感じでした。
しかし、1年間通いつつこれはNovakidの英会話を続ける中でわかったこと。
例えば、”The”ですが、舌を上の歯の上側にあてながら、濁った音を鳴らすように発音する"the"が正しいですが、ネイティブでないと、Theを ”Da(ダ)”というように発音する人がいたりします。
教師選びがすごい大変で教師の発音を聞きながら、この先生でいいのかな~と選ぶ毎週でした。
間違った発音を聞いていては一生”The”という発音は身に付きません。
なので、今回はネイティブの英会話をオンラインで受けるにはどうすればいいかを検討していくことにします。
まず2023年1月はEF English Liveを実施していきたいと思います。
EF English Live(EFイングリッシュライブ)
世界150カ国以上、2000万人以上の英語学習者を応援している点が魅力的とのことですが、私は受講を断念しました。
【EF イングリッシュライブが選ばれる理由】
1. 全員が有資格者のプロのネイティブ教師でしっかりサポート
2. 24時間365日、PCやスマホ、タブレットを使ってどこからでも学習可
3. 総合的な英語力が伸ばせる自己学習教材は最高峰の英国ケンブリッジ大学の協力のもと開発
4. 予約不要のグループレッスンは30分毎に開催で世界中生徒たちとも交流
5. 初級~上級まで、16段階のレベル分けで無理なく始められる
6. GoogleやAmazon等のグローバル企業や東京オリンピックにて語学研修として導入
7. ビジネス英語、業界別英語、TOEFL/TOEICテスト対策も充実
8. 日本人カスタマーサポートにて問い合わせや学習方法のアドバイス可能
無料オンラインレッスンがあったので、まずは無料のオンラインレッスンを受けてみることにします。
世界No.1のオンライン英会話。会員数2,000万人のネイティブ英会話で本物の英語力を身につけよう。
受けてみての感想
メリット
ネイティブスピーカーとレッスンができる、レッスンの回数が多い(週に2回もネイティブスピーカーと話せるのは◎)
値段はおそらく一番安い。
デメリット
無料オンライン期間の1週間が経ったら自動的に¥8,900円のコースが始まる、しかも2日前に申し込まないと勝手に始まるので実質5日で見極めないといけない。
大人が英会話を学ぶには最適だけれども、子どもが英会話を学ぶには扱いにくい。
*ゲーム性、魅了するようなものがなく長続きしなそう。
結局、英語を好きになってもらわないと意味ないので、このオンライン講座を受けることは断念。
続いて2月はNative Campを実施することにしました。
Native Camp
私自身が一時期Native campを利用しており、カランメソッドを1-3巻までやっていたこともあり、
まぁ、Native campは安心かなと思って開始しました。
また、業界初で予約不要で24時間365日好きな時にレッスンができるのは魅力的
子どもが突然やることがなくなったなどの空き時間にレッスンができるのはありがたいです。
メリット
・こども向け教材がそろっている
⇒これが一番一押しのポイントです!!
・料金が幅広い設定でそろえられており、ネイティブ・ノンネイティブ両方のレッスンを幅広く受けられる。
受け放題でこの値段は結構お得ですね
さらにこの料金でネイティブスピーカーを選べるのは大きいです。
今ならAmazonギフト券ももらえる。
デメリット
コインの額は先生によって異なり、ネイティブだと300-500コインくらいが相場、
熟練の方だと500オーバーという感じです。
100コインで受けられる先生もいるし、今すぐレッスンをやれば、コインの消費も抑えられます。
2023年はネイティブキャンプを継続することで決定しました。